鍋風呂

色々趣味について

鷹木信悟選手のDRAGON GATE退団及び新日本プロレス参戦について

 

今日はプロレス界話題の選手鷹木信悟選手のこの2日間の動きについて思うことを書いていきたいと思う。

 

10/7 DRAGON GATE所属最終試合

鷹木信悟選手はこの日DRAGON GATEを退団した。

終戦の相手は同期にして終生のライバル、B×Bハルク選手。

 

試合はこれまで行われた2人のシングルマッチとは全く違った趣があった。

DRAGON GATE的価値観からすれば世紀の凡戦、不完全燃焼といった印象を受けた。

しかし、それだけでは語れない何度も見たくなる何かがこの試合にはあったように感じられたのは、私が過度に感傷的になっているせいなのだろうか?

きっとそうではなく、2人の歴史がそれを作り出したのだと思っておく。

 

試合後のマイクで鷹木選手は感動的であったし、鷹木選手にはプロレス界で大暴れしてほしいと思っていた。

 

10/8 新日本プロレス両国大会登場

そしてこの日、鷹木選手は新日本プロレスのリングに内藤哲也選手のパレハとして登場し、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに加入した。

 

この大会は観戦していないが、どうやらデビュー戦はラストファルコンリー(新日本プロレスだと違う技名らしい)で勝利を収めたようだ。

この展開自体は予想の範囲内だったが、実を言うとかなりショックだった。

 

鷹木信悟というプロレスラー

鷹木選手を語るうえで外せない言葉が「我道驀進」だ。

この言葉が示す通り、鷹木選手は非常に我が強い。

ハルク選手の言葉を借りれば、わがままで生意気なのである。

しかし、それが鷹木選手の魅力でもある。

 

その魅力を最大限に発揮するためには、ユニットにおいてリーダーあるいはそれに準ずる位置を占めている必要がある。

しかし、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンには当代一の人気レスラーである内藤選手がいる。

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン=内藤選手といっても過言ではない。

つまり、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン加入≒内藤選手の下につくと見られるのである。

ましてや、いまだに体重別の概念の残る日本プロレス界において、鷹木選手はジュニアヘビー級として戦っていくようである。

とてもではないが、内藤選手に準じた位置にいるとは言えない。

そのような位置に収まることに鷹木選手が納得して参戦を決めたことがショックだったのだ。

 

鷹木選手への期待

それでも、私は鷹木選手への期待を捨てきれない。

DRAGON GATEではデビュー当時から新人離れした度胸の良さが高く評価された鷹木選手ならば、この厳しい立ち位置からのスタートでも新日本プロレスでのし上がってくれるはずだと思いたい。

IWGPジュニアヘビー級のベルトなんかで満足せず、IWGPヘビー級を目指してほしい。