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色々趣味について

東映アニメーション(4816)について

このブログの半分の記事(といってもこの記事含めて全8記事だが)をアニメが占めていることから分かるように、私はアニメが好きだ。

そして、あまり周りに言わないが軽い趣味兼将来への備えとして投資もやっている。

今回はそんな2つの趣味を結びつけるものが、今回のテーマである東映アニメーションの株である。

 

東映アニメーションとは

そもそも、東映アニメーションとは何か?

端的に言えば、現存するアニメ制作会社では最も長い歴史を持つ業界最大手のアニメーション制作会社である。

古くは「白蛇伝」や「太陽の王子 ホルスの大冒険」といった日本アニメーションの初期の名作を制作しており、近年では「プリキュアシリーズ」や「ONE PIECE」などといった、アニメファンに限らず知名度の高い作品を制作している。

そのため、日本人の50代以下の人間で小さい頃に東映アニメーション制作のアニメを1本も見ずに育つのはかなりレアだといえる。

その一方で、マニア受けする作品も少ないながら制作している。

空中ブランコ」や「京騒戯画」なんかがこれに該当すると思われる。

このように、日本のアニメーションの黎明期から現在までトップを走り続けてきた会社である。

 

東映アニメーションの株の現状

東映アニメーションの株に関しては現状はこんな感じである。

 

株価:3,425円

PER:16.49倍

PBR:2.33倍

配当利回り:1.11%           Yahoo!ファイナンスより引用

 

34万円くらい出すと買えるが、特段割高感も割安感もない感じ。

配当利回りに関してはJASDAQ平均が1.50%とかだったはずなので、平均より低い。

こうして書いてみるとあまり買いたいとは思えない銘柄である。

 

東映アニメーションの株を持つメリット

個人的には保有銘柄で東映アニメーションが一番大事な銘柄である。

理由は2つある。

 

1.株主優待が嬉しい

間違いなく東映アニメーションの株を持ってる人の半分以上はこれが目当てだと思う。

毎年1回東映アニメーションの制作したアニメの絵柄のクオカードがもらえるのである。

100株保有だとその年の新作が2枚に懐かしの名作が2枚の4枚セットである。

ちなみに今年はこんな感じだった。

 

f:id:nave-janne7019:20181106224759j:plain

 

今年3月の株式分割に伴って、もらえるのは300円のカードになったので1200円分になるが、ファン的にはそれ以上の価値があるといえる。

 

2.株主総会に参加できる

何を当たり前のことを言ってるのかと思うかもしれないが、これこそが東映アニメーションの株を保有する最大の理由だ。

日本アニメーション界のトップを走る会社の作品展開の見通しなどを最速で聞けるという特権は恐ろしい魅力だといえる。

今年の3月から保有し始めたのだが、残念なことに現在気楽に東京に行ける場所に住んでいないため、今年の株主総会は母に行ってもらった。

どうやらいろいろ面白かったらしい。

関東近辺に引っ越したら、株主総会に出席したいものだ。

 

終わりに

東映アニメーションだが、株が一気に値崩れしたりしないのかと思う人もいるかもしれない。

まあ、その可能性は常にある。

いくら業界の盟主といえ、アニメーション業界自体が栄えているといえない以上安心はできない。

しかし、個人的には「DRAGON BALL」や「プリキュアシリーズ」といった安定して稼げる作品を持っているのは間違いなく強みであるし、海外配信で受ける作品を多く抱えている分、将来にわたって存続する可能性は高そうだ(アニメーション業界の平均と比べればでしかないが)。

仮に大幅に値崩れした(9割減とか)としても、その分は前述のメリット分の代金だと思えば個人的には決して高くない。

今年した中では今のところ最高の買い物の1つ。