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色々趣味について

勝手に平成を終わるために振り返る その4(男性向け漫画編)

平成もあと1ヶ月で終わるので、個人的に平成を振り返っていく。

今回で最後。

対象は男性向けマンガ。

個人的に印象に残っている平成スタートのマンガを10本選んだ。

作者1人につき1本までにした。

 

1.ゆでたまごキン肉マンⅡ世」 

プロレス・格闘技好きを加速させたマンガの一つ。

ここから「キン肉マン」や「あしたのジョー」なんかを読んで深みにはまっていくわけなのよ。

 

2.荒川弘鋼の錬金術師

私たちの世代ならこれは外せない。

ガンガンはほぼ読んだことがなかったけど、これと「スパイラル ~推理の絆~」は読んでいた。

ゾルフ・J・キンブリーは歴代屈指の名悪役。

 

3.小川悦司中華一番!」 

料理マンガは数あれど、この作品のインパクトは簡単に超えられないのではないか。

中国の謎パワー感とトンデモ料理が奇跡的に合っている。

今年になってまさかの再アニメ化が発表され驚いた。

上海の宴席料理決戦は名勝負しかない。

 

4.天樹征丸金成陽三郎さとうふみや金田一少年の事件簿

私のミステリ好きの原因となったマンガその1。

色々ネタにされることも多いが、ミステリとしての完成度は他のマンガを遥かに凌ぐレベルだと思う。

 

5.杉基イクラナナマルサンバツ

こういうマンガが読みたかったんだよという素晴らしきクイズマンガ。

クイズなんてテレビ番組でしか見たことないっていう人でも、十分に楽しく読むことができるのでもっと読まれてもらいたい。

ニッチジャンルにこういうハイレベルな作品があるの嬉しいよね。

 

6.板垣恵介グラップラー刃牙

ネットでトップクラスにネタにされるマンガだが、間違いなく名作。

最大トーナメント編は格闘マンガ史上最高と自信をもって言える。

元ネタを知っている人からすれば、まさにドリームマッチのオンパレードで、そのすべてが名勝負と言っていいほどに面白い。

ロマンという言葉はこの作品にこそふさわしい。

 

7.青山剛昌名探偵コナン

私のミステリ好きの原因となったマンガその2であり、ここ数年はアニメ映画も絶好調な人が死ぬ系ラブコメ。 

読み始めた時は江戸川コナンより年下だったのに、今や工藤新一よりも年上になってしまった。

一番好きなのは服部平次エラリー・クイーン派)。 

 

8.ほったゆみ小畑健ヒカルの碁

囲碁マンガなのに囲碁のルールが分からない人でも超面白いという異常事態。

しかし、読んでも囲碁のルールは分からない。

名言のオンパレードだし、どの登場人物も魅力的なのよ。

本田敏則が焼き芋屋のおじさんに職業を尋ねられるところとか、何気ないけどすごい良いシーンなのよね。 

 

9.迫稔雄嘘喰い」 

「ギャンブルマンガ史上最高は何?」と聞かれたら、私は迷わず「『嘘喰い』だ」 と答える。

これほど綿密に伏線が張られたマンガが週刊連載だという事実には驚愕を禁じ得ない。

エア・ポーカー編とか週刊どころか月刊連載でやってたとしても異常なレベルなんだよ。

帝国タワー編は過小評価されすぎ。

一番好きな立会人は弐拾九號立会人の真鍋匠。

 

10.許斐剛テニスの王子様

今でも多くのお姉さま方を虜にする大人気テニスマンガ。

このマンガはテニスマンガだ。ここはゆずれない。

今でもね、真面目にテニスしてるって思っているんだよ。

そういう人は少数派だとは思うけどね。

キャラソンとかバレンタイン企画とかラジオとかもいいんだけど、たまには誰かと真面目にこの作品を語ってみたいのよ。

誰にでも共感されるレベルでなら、関東大会の決勝戦は名勝負しかない。

キャラ的には不二周助が好き。

 

最後に

昔のマンガの方が面白かったなんて言うのは嘘だなと思う。

今連載中の作品も面白いし、昔の作品も面白い。

つまり、これからもっとたくさんの面白い作品に出会えるってことなんだなぁ。